日商簿記2級 | 公開:2026年5月9日 | 更新日:2026年9月5日
【日商簿記2級】ネット試験の受験前チェック
90分・持ち物・当日の流れ
著者:若葉(関西の大学3回生・ITパスポート・基本情報技術者学習中/簿記1級は中断中)
大
著者・若葉からひとこと
ネット試験は、会場によって受験日・申込み方法が異なります。この記事では、大問別の配点や固定の解答順を推測せず、公式ページで確認できる90分・5題以内・70%以上という枠組みと、申込みから当日の確認事項を整理します。
公式に確認できる試験の枠組み
| 項目 | 簿記2級で確認できる内容 |
| 試験科目 | 商業簿記・工業簿記(原価計算を含む) |
| 問題数 | 5題以内 |
| 試験時間 | 90分 |
| 合格基準 | 70%以上 |
出典:日本商工会議所「簿記2級 試験科目・注意事項」(2026年9月5日確認)
大問ごとの公式配点・固定の解答順は公表されていません。日本商工会議所は試験問題の内容、採点内容、採点基準・方法への質問には回答しないと案内しています。記事独自の分数や「この順番が最適」という断定を本番の根拠にしないでください。
申込み前に確認すること
ネット試験は、各ネット試験会場が実施日を設定する随時試験です。受験日、申込み方法、締切、支払方法は会場ごとに異なります。受けたい会場を決めたら、次の順で確認します。
受験会場を選ぶ
公式の施行機関リストから、通える会場を探します。
日程・開始時刻・申込み方法を確認する
会場の案内で、希望日の空き、申込み締切、支払方法を確認します。
持ち物と電卓の条件を確認する
本人確認書類と、持ち込み可能な電卓を事前に用意します。
出典:日本商工会議所「ネット試験の受験方法」(2026年9月5日確認)
当日に持参するもの
- 氏名・生年月日・顔写真を確認できる身分証明書
- 四則演算の計算機能に限られた電卓
携帯電話、スマートフォン、タブレット端末などの電卓機能は使えません。印刷・音・プログラム・辞書機能などがある電卓も持ち込みできません。自分の電卓が条件に合うか迷う場合は、申込み先の会場に確認します。
90分の練習を、自分の実測に変える
ここからは公式の配点や順番を代わりに決めるものではなく、90分という試験時間を使い切るための練習方法です。模擬問題を解くときは、次の3点だけを記録して、次回に直すことを1つに絞ります。
| 記録すること | 次回に試すこと |
| 各大問に使った実測時間 | 長くなった箇所を1つだけ見直す |
| 止まった理由 | 知識、問題文の読み取り、計算、見直しのどれかに分類する |
| 最後に残った時間 | 見直しの手順を一つ決めて試す |
90分を超えたときは、個別大問の目安分数を探す前に、どこで止まったかを確認します。公式が示しているのは90分という総時間であり、大問別の配点や時間配分は公表されていません。自分の実測を残す方が、根拠のない固定配分に合わせるより次の練習を決めやすくなります。
当日の流れ
ネット試験は、試験実施、採点、合否発表を全国統一で実施しています。簿記2級を含むネット試験では、試験終了後に合否が発表されます。会場へ向かう前に、会場の案内で集合時刻・試験開始時刻をもう一度確認してください。
まとめ
- 簿記2級は商業簿記・工業簿記、5題以内、90分、70%以上が公式の枠組み
- ネット試験の受験日・申込み・支払方法は会場ごとに異なる
- 本人確認書類と、条件に合う電卓を事前に確認する
- 大問別の固定配分ではなく、90分の模擬演習で自分の実測を残す
⚔ 90分演習の記録を残す
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次は演習を1回分だけ、90分のタイマーで解いてください。
終わったら各大問に使った時間と、止まった理由を記録し、次に直すことを1つ決めます。