日商簿記3級 | 公開:2026年6月30日

【2026〜2027年最新】日商簿記3級の次の試験日はいつ?
ネット試験ならいつでも受けられる!最速合格ロードマップ

著者:若葉(関西の大学3回生・日商簿記1級勉強中)

著者・若葉からひとこと

こんにちは、若葉です!
よく「簿記3級の次の試験日っていつですか?半年後ですか?」と聞かれるのですが、答えは【明日でも、来週でも、いつでも受けられます!】です(笑)。
今の時代はパソコンでいつでも受けられる便利な【ネット試験】がメインです。私も初めて知ったときは「えっ、年3回じゃないの!?なんじゃこりゃ、めっちゃ便利じゃん!」と感動しました。
今回は、今この瞬間から最短で合格ステータスを手に入れるための「最速スタートダッシュ手順」を優しくナビゲートします。
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受験生
受験生
簿記3級を勉強しようと思ったんですけど、次の試験まで数ヶ月あるなら今から急いでもしょうがないですよね……?
若葉
若葉(簿記1級勉強中)
その考え方、実はもったいないです。統一試験は年3回ですが、ネット試験なら極端な話「明日」でも受けられます。次の試験日を待つ必要が最初からないんです。
受験生
受験生
え、そうなんですか!?知らなかったです……。じゃあ今日から始めても意味ありますね。
若葉
若葉(簿記1級勉強中)
その通りです。この記事で紹介する4ステップに沿えば、最短50〜100時間で合格ラインに届きます。今日始めた分だけ、合格が早まりますよ。
📅 結論:今日から学習を始めれば、最短50〜100時間で合格できます!

今日から合格まで!最速スタートダッシュ ロードマップ

日商簿記3級の最速合格ロードマップ。STEP1テキスト入手(0〜20時間)→STEP2仕訳マスター(20〜60時間)→STEP3PC模試体験(60〜90時間)→STEP4テストセンター突撃(90〜100時間)→合格!

図:4ステップ・50〜100時間の最速合格ロードマップ(ネット試験は4ステップ完了後すぐに受験できます)

【2026〜2027年最新】2種類の試験形式を理解する

日商簿記3級には「ネット試験(CBT方式)」と「統一試験(紙の試験)」の2種類があります。今すぐ動くなら、圧倒的にネット試験がおすすめです。

💻 ネット試験(CBT方式)— 明日でも受けられる!

項目内容
受験日程全国のテストセンターが指定する日程でほぼ毎日受験可能
試験時間60分
合格基準70点以上(100点満点)
結果発表試験終了後、パソコン画面にその場で合否が表示される
受験方法受験申込サイト(Prometric / CBT-Solutions など)から予約し、テストセンターへ持参
合格証書後日、所属の商工会議所から郵送
ネット試験の最大の魅力:「不合格でも、次の週にもう一度チャレンジできる」こと。統一試験のように「次は半年後……」という絶望がありません。失敗してもすぐリトライできるため、精神的にも圧倒的に有利です。

📝 統一試験(紙の試験)— 年3回の節目として活用

統一試験は日本商工会議所が年3回実施する、昔ながらの紙の試験です。受験仲間と一緒に本番の雰囲気を体験したい人や、学校のカリキュラムで日程が決まっている人に向いています。

回次開催予定時期試験時間備考
第174回2026年11月15日(日)予定60分合格点70点以上
第175回2027年2月28日(日)予定60分合格点70点以上
第176回2027年6月(第2日曜)予定60分日程は公式発表待ち

※ 日程は各地の商工会議所による案内・公式サイトで確定。上記はパターンから推定した目安日程です。受験前に必ず日本商工会議所の公式サイトで確認してください。

⚠ 「紙の試験に特化した対策は不要!」の真実
ネット試験も統一試験も試験範囲・合格基準(70点以上)は同じです。合格証書の効力も同等。どちらを受けても「日商簿記3級合格者」として認められます。「紙の試験の方が本物っぽい」という心理的バイアスは捨てて、今すぐ動けるネット試験を選びましょう

今すぐ動くための4ステップ攻略手順

「よし、受けよう!」と決めたなら、今日から以下の4ステップを順番に実行するだけです。余計なことは考えなくていいです。このルートだけを走り切ってください。

1

初期装備を揃える(テキスト or 無料動画)【0〜20時間】

学習の入口は2択です。どちらでも合格できるので、自分の性格に合う方を選んでください。

  • スッキリわかる 日商簿記3級(TAC出版) — 1冊でインプット+アウトプットが完結。コンパクトで持ち運びやすく、独学の定番。
  • みんなが欲しかった!簿記の教科書3級(TAC出版) — カラーで丁寧な解説。視覚的に学びたい人に。
  • CPA ラーニング(無料) — 完全無料の動画講義。お金をかけたくない人に大人気。スマホでOK。
若葉的おすすめ:まず無料の CPAラーニングで全体像をつかんでから、テキストの例題を解く「動画 → 紙」の組み合わせが最も速く定着します。
2

仕訳(しわけ)の素振りを毎日積み重ねる【20〜60時間】

簿記3級の合否は「仕訳の正確さ」でほぼ決まります。仕訳さえマスターすれば、残りの問題(精算表・貸借対照表)はそこから派生するだけです。

このサイトの「ゼロからの簿記」シリーズで、借方・貸方の仕組みから丁寧に解説しています。テキストを読み終わったら、各論点の仕訳を1日10〜20問ずつ反復してください。

仕訳の暗記NG:「現金は借方・売掛金は……」と丸暗記しようとするとパニックになります。「借方=左・貸方=右という仕組み」を身体で覚えることが先決です。仕組みが分かれば暗記は不要になります。
3

「視線移動」に慣えるPC模試を体験する【60〜90時間】

ネット試験では「画面の問題を見る → 手元の白紙で計算する → 画面に戻って入力する」という視線の往復が常に発生します。紙の試験と感覚がかなり違うので、事前に慣れておくことが絶対に必要です。

事前準備として必ずやること:

  • 日本商工会議所の公式サイトからネット試験サンプル問題をダウンロードして体験する
  • 問題用紙に書き込まず、白紙1〜2枚だけを使って解く練習をする
  • 電卓のメモリ機能(M+・MR)を使いこなす練習をする
  • 答え合わせではなく「解き終えるまでの60分をシミュレーション」する
PC操作に不安な人へ:テストセンターのパソコンは「クリックして選ぶ」「金額を入力する」だけのシンプルな操作です。難しいPC知識は一切不要。ただし、数字入力の桁ミス(12,000 と 1,200 の間違い)には最後の見直しで必ず気をつけてください。
4

予約してテストセンターに突撃!退路を断つ【90〜100時間】

勉強を始めたら「すべて終わってから予約しよう」は絶対NGです。人間は締め切りがないと動けない生き物です。学習の途中でも、今すぐ受験日を確定させて退路を断つことが合格率を爆上がりさせます。

予約の手順:

  • 受験申込は「CBT-Solutions(https://cbt-s.com/)」または「Prometric(https://www.prometric-jp.com/)」から
  • 地域・日程・時間帯を選んで予約(クレジットカード or コンビニ払い)
  • 3〜4週間後の日程を取ると、ちょうど良いプレッシャーがかかる
  • テストセンターには本人確認書類(運転免許証・学生証など)と電卓を持参するだけ
「完璧に準備してから」は幻想:どんなに勉強しても「完璧」と感じる日は来ません。70点以上取れれば合格なので、8割がた仕訳が解けるようになったら予約を入れてしまいましょう。本番のプレッシャーが最後の実力を引き上げてくれます。

ネット試験当日の流れ(当日は何をするの?)

初めてネット試験を受ける方のために、当日の流れを簡単に説明します。怖くありません。慣れたコンビニのセルフレジより簡単です(笑)。

時間やること
開始10分前テストセンターに到着。受付で本人確認書類を提示
開始直前荷物をロッカーに預け、白紙(メモ用紙)と鉛筆が渡される。電卓は持参したものを使用可
開始〜60分パソコン画面の問題を解く。第1問(仕訳5問)→ 第2問(補助簿)→ 第3問(精算表 or 財務諸表)の構成
試験終了後画面に合否(点数)が即座に表示される。合格なら受付でスコアレポートをもらって退場
数週間後合格証書が所属商工会議所から届く
得点の目安と時間配分:第1問(仕訳5問・45点)で最低でも30〜35点を確保するのが合格の最短ルート。残りの30〜35分で第3問(精算表・40点)を粘り強く解き、第2問(補助簿・15点)を拾えれば70点以上は十分狙えます。

まとめ

さっそく勉強を始めよう!まずは仕訳の仕組みから

「ゼロからの簿記 第4回:仕訳のしくみ・借方と貸方とは?」は、完全な初心者でも借方・貸方の感覚が身につく入門記事です。合格への旅はここから始まります!

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よくある質問

ネット試験と統一試験、どちらが難しいですか?
試験範囲・合格基準(70点以上)は同じです。ネット試験は問題がランダム出題のため傾向の読みにくさがありますが、難易度自体は大きく変わりません。どちらを選んでも合格証書の効力は同等です。
簿記3級は独学で合格できますか?
十分に可能です。合格率はおおむね35〜50%(ネット試験は比較的高め)で、市販テキスト1冊または無料の動画教材(CPAラーニングなど)で対応できます。スタディクエストの記事で仕訳を基礎から学びながら反復すれば、独学でも50〜100時間程度で十分合格を狙えます。
電卓は必ず持参しなければいけませんか?
はい、電卓の持参が推奨されます。テストセンターに置いてある電卓を借りられる場合もありますが、自分が慣れた電卓(12桁以上・一般電卓)を使う方が圧倒的に安心です。関数電卓や印刷機能付き電卓は使用不可ですので確認しておいてください。
ネット試験に落ちたらいつ再受験できますか?
試験実施日の翌日以降から再受験の予約が可能です(一部制限がある場合は各申込サイトの規約を確認)。統一試験と違い、すぐにリトライできるのがネット試験の最大のメリットです。結果が出た翌週には次の受験日を予約して、すぐ動き出しましょう。
🎯

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